塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
しかし、JR塩尻駅、市役所、えんぱーくなどを中心に放射状に運行されています。前項の診療所問題でも、利用者が激減している理由に送迎バスの運行廃止が考えられます。中山間地の楢川、勝弦、小曽部、片丘など、せめて域内循環バスのような方法も考えられないか。また、域内一定時刻で運行することなども考えられないか。
しかし、JR塩尻駅、市役所、えんぱーくなどを中心に放射状に運行されています。前項の診療所問題でも、利用者が激減している理由に送迎バスの運行廃止が考えられます。中山間地の楢川、勝弦、小曽部、片丘など、せめて域内循環バスのような方法も考えられないか。また、域内一定時刻で運行することなども考えられないか。
今、大門商店街は、ウイングロードですとかえんぱーく、情報プラザ、インキュベーションプラザ、スナバ等ができておりまして、その中で働いている皆さんや地域の皆さん、来訪者の方が昼食時に飲食店を利用される姿もお見受けしますし、夕方からは、コロナ禍ではありますが、感染に注意されながら、家族連れやグループによる会食など、賑わいが戻りつつあります。予約の取れない日や満席に近い状況の店もあります。
その中で、議員申されたえんぱーくについては、最近、今年もそうでありましたが、えんぱーくで受験勉強をして、浪人はしたけれどもという方もおられましたけれども、希望の大学に入ったと。で、市役所を今年204人くらい受験してもらって、18人くらい採用だと思いますけれども、その中に複数いるはずです。
2期目は、平成18年7月に発生した楢川地区の大規模災害からの復旧事業、市民の中に強い建設反対運動があった市民交流センターえんぱーくの建設、広丘駅と周辺の都市整備、ふれあいセンター洗馬の建設、塩尻インキュべーションプラザの開館、小井戸団地の建て替え、こども広場の設置、吉田ひまわり・高出・広丘野村の保育園の建設、大門・洗馬児童館、広丘小学校体育館の整備、塩尻市振興公社の設立、そして県内ワーストワンと言われた
市民交流センターにつきましては、いわゆるえんぱーくですね。知恵の交流を通じた人づくりの場を基本コンセプトと定めておりますが、常に進化する施設を目指しておりました結果、13年目になりましたが、幅広い世代にわたり、市民の活動拠点として定着し、引き続き高い利用状況でございます。また、継続的に全国からの視察が絶えないなど、来館者は累計で750万人を超えております。
えんぱーくにいっぱい人が来ているけれども、俺んちの店には来ないと。これが現実である方もおられましょうが、これは単に行政の責任ではありません。そこに新たな魅力を発することが、個店の皆様方にとって最低限必要なことでありますので、そのような店は既に再生し、また知の流動もございまして、明らかな未来志向のショッピング街も一部には再生しております。
市民交流センターえんぱーくは市民が誇れる市のブランドに成長したことは周知の事実であります。しかしながら、その波及効果はどうか。商店街の再生に至っているとは思えない現状もあり、昨年の国勢調査によりますと、中心市街地エリアは人口は減り、高齢化率は40%を超えています。
◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 直接的に行政としてやるというところはないんですが、啓発という形の中で、広報等を通じて市民の皆様に問題意識を持ってもらうだとか、この間も「エコ展」ということで、えんぱーくで小学生だとか地域の方にも、いろいろな研究テーマということで展示してもらったんですが、やっぱり子どもたちのほうも、プラスチックのごみを取り上げていただいたようなところもありますので、そういったところでも
それを続けていくと、今度は本市に足を運んでいただくような仕掛けにしまして、実際本市に来ていただいて、えんぱーくとか新たな謎解きにチャレンジをしていただくというイベントで、2週間の期間中8万件のアクセス、それから参加者については3,000人を超えるという大変大きな効果がありました。 ゲームとDX、あるいは地方創生を結びつけることによって、多くの主体、多様な主体の参画がございます。
今年度につきましては、市内の高等学校3校に書道部による児童虐待防止の啓発メッセージ、この作品を依頼しまして、えんぱーくとえんてらす、それから総合文化センターの3か所に展示をして、市民の皆さんに広く訴えかけさせていただいたところでございます。 ◆16番(丸山寿子君) 高校生の皆さんにも働きかけるということは、将来の親にもなりますし、いい取組であるというふうに思います。
◎市長(小口利幸君) 正直に申し上げまして、いわゆるインフラ、特に自分の生活に近いインフラ整備については、多くの市民の皆様から、えんぱーくや体育館よりもそういうものをつくってくれと、こういう手紙もつい3日ほど前にも来まして返信申し上げました。そのくらい重要なことであろうかと思っております。 常にそのようなときに回答をしておりますが、お金が決してないわけではないと。
チーム会議での意見として、配布は平日の昼間だけではなく休日や夜間も対応でき、また学生も多く来館いただいているえんぱーく、えんてらすで提供を行う。
本市では、市独自の対応としてえんぱーくでの代理予約サービスを行っており、市内外から高い評価を得ていると思います。現状については先ほど御答弁がありましたので理解できましたが、どのような評価をいただいているのかお聞かせください。また、近隣でも同様のサービスができないかという声を聞いております。支所等の公共施設での予約代行サービスはできないかお聞きします。 (2)64歳以下の接種についてお伺いします。
塩尻駅前やえんぱーく前などの停留所は多方面のバスが発着するため、間違って違う路線のバスに乗ってしまったという方がいらっしゃいます。また観光客の皆さんにとっても塩尻駅前はバス停が分かりにくいため、バスルートカラーの設置やナンバリングはぜひ取り組んでいただきたいと思います。
塩尻市市民交流センター「えんぱーく」や塩尻市の北部交流センター「えんてらす」を参考にし、交流の場の創出をお願いしたいと思います。本庁舎から、豊科の「ささえあいセンターにじ」に移転を要望します。安曇野市社会福祉協議会(以下、社協)が市から指定管理を受けているところです。
手続につきまして、該当と思われる事業者へ直接通知を郵送したほか、申請書を市ホームページからダウンロードしていただくか、市役所やえんぱーく4階の経済対策総合窓口で取得していただくことができ、必要書類を揃えて3月19日までに郵送等で提出をお願いしているところでございます。
都市近郊日帰り型、これはやはり部長がさっきおっしゃったように、ヘルシーテラス佐久南だとか、ほっとぱーく浅科での直売品のお買物、これは東京だとか都会の方が来てお買物されるというようなことになります。また、三つ目の最後なんですが、交流型というのがありまして、これは農家民泊での体験というようなものになってまいります。
そのほかにも、例えば学校の体育館を開放したり、そこでバレーボールを楽しんでいただいたり、すぱーく小諸などの施設もあります。健康づくりについてのご質問ですけれども、健康づくり自体は日々の生活の中で取り組んで習慣化していってもらうものだと考えます。食事に気をつけていただいて、身体活動量を増やして、適度にお休みを取っていただく。
次に、商工費の観光施設管理運営事業費は、県の新型コロナウイルス感染警戒レベル5(特別警報Ⅱ)の発出に伴う公設の観光施設の飲食部門(ヘルシーテラス佐久南、ほっとぱーく浅科、みはらしの湯、布施温泉の4施設)への休業要請の協力金であり、定休日を除く実休業日に対し、日額2万3000円の支給で、算出根拠としては、昨年4月の緊急事態宣言の際に、休業あるいは時短営業要請に応じた事業者に対して県が支給した長野県市町村連携新型
えんぱーくより塩尻ドームが、覚えています。そのドームまではちょっと程遠いかもしれませんが、もうすぐ来年の4月17日でしたか、グランドオープンの日を迎える段取りとなっております。そんな面からバイオマスも今年10月に商業稼働にこぎ着けたわけでございまして、そういう面では5期目の任を果たしてきたとは自負する次第でございます。 その間も、ある意味ではライバルという表現でよろしいでしょうか。